二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号
この2つの橋は、行政区と行政区をつなぐ安達太田川に架かる橋で、重要であり、検査結果で、4段階の中でどの程度になっているかお伺いします。また、この2橋の欄干を支えている中腹が非常に破損しており、また中腹のコンクリートは足でこすれば、ぼろぼろとコンクリが落ちる状態。橋のガードレールについても破損がひどく、信田橋はトラロープで押さえているような状況にあり、橋の舗装もひどい状況であります。
この2つの橋は、行政区と行政区をつなぐ安達太田川に架かる橋で、重要であり、検査結果で、4段階の中でどの程度になっているかお伺いします。また、この2橋の欄干を支えている中腹が非常に破損しており、また中腹のコンクリートは足でこすれば、ぼろぼろとコンクリが落ちる状態。橋のガードレールについても破損がひどく、信田橋はトラロープで押さえているような状況にあり、橋の舗装もひどい状況であります。
また、二本松地域の浅川、安達地域の油井川・轟川・水原川・払川・境川、岩代地域の口太川・小浜川、東和地域の安達太田川については、県とそれぞれ地元の9団体とで業務委託契約を結び、除草を行っております。 ご意見をいただいた箇所については、これから秋の行楽シーズンを間近に迎えることから、雑草の繁茂状況を確認し、早めの対応を実施するとともに、それぞれの管理者にも要請したいと考えております。
◆4番(佐久間好夫) この2点目の、針道・西谷線につきましては、さきの台風19号でも安達太田川の氾濫による河川はもとより、県道崩壊が数か所ございまして、インフラとして市道針道・西谷線、これも崩壊されておるところもございましたが、土砂の撤去等によりまして、何とか通ずることができました。
河川沿いの農地等については、12月に議会でも現場視察しましたが、太田の西谷、寺坂地区については、非常に、安達太田川の氾濫により、主に左岸約7ヘクタールほどの私用農地が埋没したというような状況でございまして、堆積した砂や流木、そしてビニール、ペットボトル、こういうものが入っており、農地等小規模災害復旧事業補助金が10分の5となっておりますけれども、各個人がそれぞれ見積りとった中で、高いものについては、
本格的な河川対策として、通常の河川整備計画とあわせた改良型復旧について、国に求めるべきではないかとのことでありますが、台風第19号の大雨により、阿武隈川を初め、県管理一級河川移川、若宮川、口太川、安達太田川及び小浜川等において、越水、溢水により橋梁流失、路面崩落、護岸背面洗堀など、甚大な被害が生じたほか、市管理の複数河川の山桑沢川、笊森川、田代川等においても、越水、溢水により宅地のり面崩落、路面崩落
土木費で、安達太田川下田橋改修事業負担金の増102万円。 教育費で、小学校施設設備維持管理経費の増256万7,000円。中学校施設設備維持管理経費の増350万円。 災害復旧費で、小浜川下川西橋災害復旧工事の変更に伴う国庫支出金返還金の増230万6,000円。9月4日から5日にかけての台風21号、9月30日から10月1日にかけての台風24号に係る農業用施設単独災害復旧事業の増700万円。
本市の河川整備計画箇所としましては、安達太田川、針道川、油井川、鯉川、六角川の5河川が位置づけられ、築堤、河道掘削、護岸等の河川整備を実施することとなっております。現在の河川整備状況としましては、針道川、鯉川、六角川の3河川は、河川整備が完了しており、油井川は一部未改修区間を有しておりますが、市街地部分の河川整備は完了し、また安達太田川につきましては、現在橋梁工事も含めた河川整備を行っております。
原瀬川の舘野原地内、油井川、油井地内、浅川、宮本地内、平石川、平石地内、払川、二又地内、同じく払川、渋川地内、木幡川、木幡、安達太田川、太田、同じく安達太田川、戸沢、同じく安達太田川、これも同じ場所になりますけれども、場所は違って同じ大字でございまして戸沢、針道川これも戸沢、針道川、針道、木幡川、木幡、口太川、田沢、若宮川、太田、移川、下長折というように16カ所が発表になったところでございます。
審査の中の主なものとしては、戸沢字伏返地内における普通河川改修事業は東北電力との協調により工事を行ったとのことだが、どのような内容なのかとの問いに、同地域にある東北電力東福島変電所については大規模施設のため、安達太田川上流タン地域において災害が発生しやすくなったため、東北電力から災害対策目的の寄附金を受け、それを財源として河川改修を実施したとの答弁があるなど、審査いたしました。